21.22日仙台大会にお越し下さった皆様、ありがとうございました。

一日目はvs 旧姓・広田さくら

場外戦までもつれ込んで広田にやられたぜ！

試合前、スクワット480回、ウォームアップを入念にして挑んでたのに。。。⬇️動画あり
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そして、岩田美香が11月22日仙台PITの大会で復帰が決まりました‼️

じゃじゃ馬トーナメントは

決勝戦が愛海vs星月芽依

星月芽依選手の優勝。

心を打たれる素晴らしい試合だった。

愛海と星月は覚醒したんじゃないかと思うほど今まで見たことのない一面が。

とはいえ、決勝でマーベラスの選手に負けたことは悔しいですね。
ここから仙女勢は巻き返しをしていかないとです。

昨年は新人の豊作年と言われていました。
松本が優勝した12年前も豊作年と言われていましたが、やはり新人が入る年、入らない年では成長度も大きく変わります。
人数とライバルが多いと自然に残る選手も多い。

11年前にじゃじゃ馬トーナメントに出場していた選手がいまトップで活躍している様に、

将来、この選手たちが日本の女子プロレス界を背負うわけですから、

⬆️おっと、この写真はじゃじゃ馬トーナメント発表時でその時は金子夏穂がまだデビュー前〔プロテスト合格前〕でした。

金子が3月28日にデビューし、じゃじゃ馬トーナメント一回戦がデビュー戦。

もう、あれから半年も経ってしまったのか。

今年はコロナウィルスの影響で何もかも中断してしまいましたが、じゃじゃ馬トーナメントはとにかく決着つけたかったですね。
この期間、辞めていく選手もなく、みんな鍛えられたんじゃないかな。
仙女の選手は農業とひたすらトレーニングの毎日。
強くなったと思います。

一回戦から2回戦までの半年間も無駄ではなかった。
この期間の経験は貴重です。

準決勝まで残った
神童ミコト選手も梅咲遥選手も素晴らしい選手。
勝ち上がった選手はやはり気持ちがとても強い。

未来は明るい⭐️そう思えたじゃじゃ馬トーナメント2020でした。

さて、この世代が今の岩田世代を超していくところが見てみたい‼️

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9/21(月･祝) / 9/22(火･祝)
宮城野区文化センター大会2days
じゃじゃ馬トーナメントは名勝負連発‼️
今からでも購入して見られます！

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◆配信チケット 2,500円(税込)
sendaigirlspro.zaiko.io/_item/329584

今日から２日間のアーカイブ視聴が可能です！