女子プロレスBIG SHOW in 仙台
2017年09月24日(日曜日) 15:00試合開始(14:15開場)
仙台サンプラザホール 観衆2010人【満員】
オープニングでハイジ・カトリーナの仙女入団が里村から発表される。
河北新報【かほピョンくらぶ】のみな様より激励のパネルボードが贈呈されました。
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試合結果
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第1試合目
デビュー戦 シングルマッチ15分一本勝負
×佐藤亜海[仙女]
vs○松本浩代
8:09(ダイビングニードロップ→片エビ固め)レフリー・吉野恵悟
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第2試合
シングルマッチ15分一本勝負
〇アイガー
vs×旧姓・広田さくら
0:09 (横入り式エビ固め)謎のXの正体は、なんと「旧姓・広田さくら」
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第2試合(再試合)
シングルマッチ15分一本勝負
〇アイガー
vs×旧姓・広田さくら
0:07 (横入り式エビ固め) -
第2試合(再々試合)
シングルマッチ15分一本勝負
〇アイガー
vs×旧姓・広田さくら
6:11(逆ふらふらドーン)※旧姓・広田さくら2年ぶりの仙女復帰
レフリー・吉野恵悟
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第3試合
仙女ラストマッチ! タッグマッチ20分一本勝負
×愛海
豊田真奈美
vs〇桃野美桜
ジャガー横田
14:35(逆エビ固め→ギブアップ)レフリー・吉野恵悟
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第4試合
シングルマッチ15分一本勝負
〇ハイジ・カトリーナ
vs×門倉凛
6:49(片エビ固め→ダイビングギロチンドロップ)レフリー・吉野恵悟
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第5試合
6人タッグマッチ20分一本勝負
〇カサンドラ宮城
志田光
アジャコング
vs×アーサ米夏
木村花
さくらえみ
11:44(エビ固め→ツームストーンパイルドライバー) -
セミファイナル
<< センダイガールズ・ワールドタッグチャンピオンシップ王座決定戦 >> タッグタイトルマッチ30分一本勝負
〇DASH・チサコ
KAORU
vs×白姫美叶
アレックス・リー
[ストロングスタイルラッシュ]
18:27(ホルモンスプラッシュ→片エビ固め)チサコ
「いや~今日はタッグのベルト無事、私達の腰に戻ってきました~!
皆さん、ありがとうございます!
そして、ストロングなんとかラッシュの2人、本日に練習不足」
KAORU
「本当に顔洗って出直してきて~」
チサコ
「タッグのタイトルまだ早かったですよね~ま、タッグのベルトも戻ってきたので、価値を高めていきたいです!
ね!今日は幸子も応援に来てくれています!ありがとう!」
KAORU
「そういう事です。ストロングスタイルラッシュのお二人さん」
美叶
「おい、こんなんで諦めてないから。もう一度挑戦したいです。」
KAORU
「だから、いつでもやってやるって言ったんじゃん。ほら、あの決め台詞!」
チサコ、KAORU
「いつでも、どこでも、やってやる~!」
◆勝利者賞ご提供社様
株式会社丸智様
※KAORU&DASH・チサコが第5代目王者となる。
レフリー・吉野恵悟
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メインイベント
<< センダイガールズワールドチャンピオンシップ >> タイトルマッチ30分一本勝負
〇橋本千紘
vs×里村明衣子
21:49(オブライト)試合前 花束贈呈
公益財団法人 東京富士美術館様より花束贈呈試合後、橋本がマイクを持つ。
「里村さん、自分の仙女を背負っていく覚悟伝わりましたか?今日の試合の結果が全てだと思います。」
里村
「この結果を踏まえて、また挑戦します。私はまだまだ
仙女を大きくしたい気持ちは変わりません。(観客歓声)また、挑戦するから、それまで待っとけ」
橋本
「正真正銘、橋本千紘の時代でいいですかー?(歓声)里村さんがまた挑戦してきても、誰が挑戦してきても、必ず勝ちます。このベルト、世界一のベルトにします!3.2.1ぎゅん(客席大歓声)」
勝利者賞ご提供社様
◆株式会社タイヤワールド館ベスト様
◆株式会社万代様
◆株式会社ボディプラスインターナショナル様
◆鼠仲会様
※橋本千紘第6代目王者が初防衛に成功。
レフリー和田京平
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大会サポート
仙台リゾート&スポーツ専門学校の皆さま
リングアナウンサー・入江則雅
音響・宮尾信次郎、板橋修・直美