ヒストリー

• 2015年

  • 6月

    仙女入門

  • 9月

    宮城野区文化センターにて、プロテスト合格

  • 10月

    【仙台サンプラザホールデビュー戦】岩田美香&豊田真奈美VS橋本千紘&神取忍

  • 11月

    サムライTV 女子プロレスのお仕事初MC担当

    後楽園ホール大会 仙女VSスターダム 対抗戦 3人抜き、観客の度肝を抜く

  • 12月

    週刊プロレス 新人賞受賞

• 2016年

  • 1月

    センダイガールズワールドチャンピオンシップ次期挑戦権をかけて、アジャコングと初のシングルマッチに敗戦

  • 2月

    決め台詞となる「ぎゅん」が長崎県で誕生

  • 8月

    2016 NPCJ GRAND PRIX SERIES「NORTH JAPAN SENDAI OPEN」に出場

  • 10月

    センダイガールズ10周年記念大会、10月16日仙台サンプラザホールにて、里村明衣子が持つ、センダイガールズワールドチャンピオンシップのベルトに挑戦。
    ジャーマンスープレックスホールドで里村明衣子を下し、第2代センダイガールズワールドチャンピオンシップ王者になる。この一戦のジャーマンスープレックスがエグすぎると話題になり、橋本千紘＝ジャーマンスープレックスホールドの代名詞となる。

  • 11月

    後楽園ホールにて、カサンドラ宮城と初の防衛戦。初防衛に成功

  • 12月

    東京スポーツ新聞社制定「２０１６年度プロレス大賞」新人賞を受賞

• 2017年

  • 1月

    アジャコングとのタイトルマッチ防衛戦にて失敗。タイトルを失う

    品川グランドプリンス高輪にて、東京スポーツ新聞社制定「２０１６年度プロレス大賞」授賞式にて、男女の垣根を超え、新人賞を受賞した橋本千紘。登壇し、【女子プロブームを起こし、次はMVPを獲ります】の発言や、全選手での撮影時に【ぎゅん】を炸裂するなど、圧倒的な存在感を示した。
    翌日、東スポ裏一面でレスリング金メダリストと橋本千紘の対談が実現する。

  • 4月

    後楽園ホール大会アジャコングの持つ、センダイガールズ ワールドチャンピオンのベルトに挑戦。

    オブライトでアジャコングを下し、第4代センダイガールズワールドチャンピオンとなる。

  • 6月

    札幌大会 松本浩代とのタイトル防衛戦にて、失敗。タイトルを失う。

  • 7月

    新潟大会 松本浩代の持つ、センダイガールズ ワールドチャンピオンのベルトに挑戦。

    オブライトで松本浩代を下し、第6代センダイガールズワールドチャンピオンとなる。

  • 10月

    仙台サンプラザ大会 里村明衣子とのタイトル防衛戦に成功。初防衛をする。

  • 11月

    博多大会 カサンドラ宮城とのタイトル防衛戦に成功。2度目の防衛をする。

• 2018年

  • 4月

    後楽園ホール大会 浜田文子とのタイトル防衛戦にて、失敗。タイトルを失う。

  • 6月

    新崎人生25周年大会 DASH・チサコとのセンダイガールズワールドチャンピオンシップ王座決定戦にて勝利。第8代センダイガールズ
    ワールドチャンピオンになる。

    センダイガールズワールドチャンピオン4度目の戴冠となる。