7月15日 新潟大会 試合結果
7月15日(土) 新潟市体育館
観衆2250人
◆試合結果◆
第1試合 <愛海デビュー戦>
シングルマッチ10分一本勝負
×愛海(8分07秒 コブラツイスト)〇ジャガー横田
第2試合 3WAYマッチ 15分一本勝負
木村花vsアイガーvsライディーン鋼
(8分15秒 木村花のドロップキックを喰らったライディーンがアイガーを浴びせ倒す→体固め)
第3試合 タッグマッチ20分一本勝負
アレックス・リー&〇ハイジ・カトリーナ(11分45秒 ダイビングギロチンドロップ→体固め)KAORU&×アーサー米夏
第4試合 6人タッグマッチ20分一本勝負
×白姫美叶&桃野美桜&門倉凛(18分51秒 デスバレーボム→片エビ固め)〇里村明衣子&高橋奈七永&アジャコング
セミファイナル タイトルマッチ30分一本勝負
<センダイガールズワールドタッグチャンピオンシップ>
志田光&×朱里(20分21秒 春丸)カサンドラ宮城&〇DASH・チサコ
※第3代王者組が4度目の防衛に失敗。
チサコ、カサンドラ組が第4代王者となる。
セミファイナル 勝利者賞
・株式会社 丸智
大友智幸様より金一封
・新潟のお米専門店みのりや様
お米 20キロ
セミファイナルマイク
チサコ「遅くなりましたが、タッグのベルト仙女に取り戻したぞー!いやぁ、タッグっていいね。でも、今の時点で食いついてくるやつ誰もいないんだな。ねぇ、カサンドラ!仙女にはシングルだけじゃない、タッグもある事わすれてんじゃねーの?だからさ、このタッグもベルトも、もっとうちらで輝かせたくない?」カサンドラがマイクをとる。
カサンドラ「新潟のクソヤローども!外敵に蝕まれたタッグベルト…返してもらったぞ!このタッグベルト…誰も指先さえ触れさせねぇ…更に更に更に更に…上へ持っていくからよ…来年は更に輝かせて新潟に持ってくるからよ…覚悟しとけ!以上!バイビー!」
メインイベント タイトルマッチ30分一本勝負
<センダイガールズワールドチャンピオンシップ>
×松本浩代(19分29秒 オブライト)〇橋本千紘
※第5代王者が初防衛戦に失敗。
橋本千紘が第6代王者となる。
メインイベント 勝利者賞
・新潟県漁業協同組合
(ななみ丸、第十八勝栄丸、第五千秋丸、第五恵美須丸、大栄魚類株式会社)
横木淳様
・新潟のお米専門店みのりや様
お米 30キロ
メインイベントマイク
橋本「ベルト、取り返しました。松本選手は確かに女子プロレス界の中心にいるかもしれない。けど、橋本千紘の時代の中心にいるだけです。
この、橋本千紘が女子プロレス界のトップ。センダイガールズが女子プロレス界のトップです。そして、このセンダイガールズを私が背負っていきます。このベルトはもう誰にも渡しません。いきます、3.2.1ぎゅん!」