2018.05.28

宮城野区文化センター大会(5月)

2018年05月26日(土曜日) 13:00試合開始(12:30開場)

会場・宮城野区文化センター 275人超満員

  • 試合結果

    • 第1試合

      シングルマッチ15分一本勝負

      ×佐藤亜海

      vs

      KAORU ◯

      8:29(エクスカリバー→片エビ固め)
    • 第2試合

      シングルマッチ15分一本勝負

      ◯アレックス・リー

      vs

      カサンドラ宮城×

      10:35(エビ固め)※変形SBRを決めたところをアレックスが切り返し。
    • 第3試合

      シングルマッチ15分一本勝負

      ◯岩田美香

      vs

      ハイジ・カトリーナ×

      7:29(横入り式エビ固め)

      ★試合後、アレックスがリングin。
      アレックスと岩田美香がハイジとカサンドラに
      タッグタイトルのリベンジマッチを要求。
      6/16新潟大会にてタイトル戦が決定した。

      センダイガールズワールドタッグチャンピオンシップ タッグマッチ30分1本勝負
      カサンドラ宮城&ハイジ・カトリーナ〔王者〕vs 岩田美香&アレックス・リー〔挑戦者〕

    • セミファイナル

      タッグマッチ 20分一本勝負

      ×愛海

      里村明衣子

      vs

      桃野美桜◯

      志田光

      12:32(アームバー)
    • メインイベントタッグマッチ

      30分一本勝負

      ×橋本千紘

      松本浩代

      vs

      ◯DASH・チサコ

      ナイラ・ローズ

      18:10(パワーボムを切り返して→ウラカンラナ)

      試合後マイク

      チサコ「センダイガールズホームで、橋本千紘からフォールとりましたよ!単刀直入に言う、いまセンダイガールズのシングルのベルト空位だよね。いま、千紘がシングルのベルト狙ってることも知ってる。仙女の旗揚げからいるメンバーだけど、新時代を引っ張っていく覚悟はあるのかどうか。いってみ。」

      橋本「チサコさん、新時代を引っ張っていくのはチサコさんじゃないんですよ。この橋本千紘なんですよ」

      チサコ「いいこと言ってくれるじゃん。でも、お前が新時代引っ張ってく?ベルトとってく?お前ら新三銃士のちっぽけな気持ちで仙女背負ってんじゃねーんだよ。」

      橋本「あいつら2人と一緒にしてもらったら困るんですよ。」

      チサコ「じゃあ、そろそろシングルのベルト、どっちがとってくか、引っ張っていくか、決めたいんですけど。いつがいいですかね?」


      里村「こんな形でベルトは空位になってしまいしたが、このベルトは仙女一でなく、日本、世界最高峰のベルトにしていかなければいけません。その覚悟を2人には十分感じ取りました。新潟大会はすでにカードが決まっていますから、6.24新崎人生さんの25周年で決定戦を行いたいと思います[場内歓声]」

       

      「新崎社長の25周年。私は、センダイガールズで生まれて、センダイガールズのリング、みちのくのリング、そして仙台の地元仙台サンプラザ、新崎人生社長もいるんです。その舞台は整ってます。あとは、私の腰にベルトを取り戻すだけなので。絶対取りますので応援よろしくお願いします。
      正々堂々やろうじゃん。握手」

      【決定カード】
      6/24新崎人生25周年記念
      仙台サンプラザホール

      センダイガールズワールド チャンピオンシップ 王座決定戦
      シングルマッチ30分1本勝負
      橋本千紘 vsDASH・チサコ