2019.03.21

ファイトクラブプロ、敗戦。

15日はイギリス・ファイトクラブプロに参戦でした。

初参戦のベルト奪還から355日。

今回、マーク・デービスに敗戦。


メインでのタイトルマッチ。
相手は195センチ120キロある選手。
外国人選手でもデカイ。

マーク・デービスとの対戦で帰国後はダメージをひきずっていました。

悔しかったけど、対戦相手はこれから更にスターになっていく選手。

素晴らしいレスラーと最高のプロレスができる。

終えた後の【サンキューメイコ】の大歓声が嬉しかった。
トップ選手のトレントセブンが出てきて賞賛してくださいました。


更に自分を磨いていこう✨

ファイトクラブプロ のベルトは防衛できませんでしたが、わたしの人生にイギリスのプロレスリングは出会うべきものでした。
イギリスのプロレスラー、プロレスファンに最大のリスペクトを捧げます。

昨年の3月30日にベルトを奪還しました。

あれから355日、何度もイギリスに通い防衛戦を3回。

この一年でイギリスのプロレスブームは更に加速し、このブリティッシュ・ストロングスタイルはイギリスのトップレスラー。

WWE UK所属になったのでファイトクラブプロにはもう出ていないので、一年タイミングがずれていたら私はピート・ダンとシングルマッチをすることも、そこから評価が広がることもなかった。

これこそが人生のタイミング。

 

 

Prowrestling is my life!!

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